現在日本は、超高齢化社会です。

少子化で子どもの人数は年々低下しています。

大人は色々な施策を考えていますが、

本当に問題は解決できるのでしょうか?

また、その解決は未来ある子どもたちが

本当に願っているものなのでしょうか?

18歳で子どもたちは選挙権を持ちます

18歳からいきなり政治を考えることができるでしょうか?

そんな課題を解決するために

U-18会議があります

U-18会議は、高校生を中心に、直面している問題を見える化して、解決する仕組みです

学校単位でも、地域単位でも、12名から20名前後の高校生が集まれば開催可能です

先ずは、問題を『見える化』して、解決に向けて一緒に考えてみませんか?

【開催事例】

1日目  テーマを決め、チームに分かれてブレインストーミング、意見を見える化してまとめてチーム発表

2日目  見える化した課題から解決したい内容をピックアップして、チーム毎に問題解決ミーティング